ゆるくケアろう!セルフケア通信 秋 〜vol.6

リフレッシュ、リチャージ& ケアをもっと日常に。(ギフトもネ!)
ゆるUnit 2025.09.11
誰でも

Bonjour! みなさん!

体調に、大きくお変わりないですか。

敬老の日の次の祝日、秋分が二十四節気の上での秋の変わり目だそう。二十四節気別に一年のセルフケアが書かれている本があれば、「秋分〜立冬(11月7日)」の項に注目して読んでみましょう。通年大切となる食生活の考え方も書きましたので、よければ前回「処暑」に書いたこの回のヨガレターも見直してみてください。

この時期のケアは、結構わかりやすい。晩夏の食生活からキリッと切り替わるポイントがあります。秋のセルフケア情報の筆頭、それは、「乾燥の季節」!そこでは

食材にも「潤い」という形容詞がついている!

お肌に補う化粧水やオイルなどの美容の文脈だけではないことに気づかされます。

街でも喉や呼吸周りの調子がおかしい人によく出くわし、乾燥の気づきに接することが増えました。

これは「燥邪(そうじゃ)」といわれるものが体に入り込んで喉や肺のトラブルとなっている・・・

そんな秋特有の症状に対応するのが潤いをもたらす食材群ということです。最近はちょっとAIに聞いてみれば潤い食材の筆頭たるもの、一目瞭然です。(もちろんAI頼りばかりでなく、舌と体で確かめてみて!)

「燥邪(そうじゃ)」といわれる邪気が体に入り込んで喉や肺のトラブルとなっている・・・数年前から取材してきた「ロン毛メガネさん」やフォローしていた「なおみんさん」こと久保田奈穂美さんなどの漢方食材関連のムック本や雑誌の特集、SNS発信を読むもよし。

つい上がっていたばかりのロン毛メガネさんの「梨・れんこん・山芋」&自身のお茶ブランド澄善堂から「まもり」パウダー(西洋人参+ゆりね+甘草+みかんの皮)でさらに強化した特製ドリンク。効きそう!


白い食材(大根、梨、豆腐や白きくらげ)なら、意図的に買って料理に加えるのがおすすめですが、日中も気軽にスイーツやドリンクで、そのままの状態でも摂れるはちみつは、どんなシーンでも。

ただし:蜂蜜はどんな商品にも書かれる「食べてはいけない人」もいますね👶(絵文字クリック:ヨガジャーナルオンライン記事)

ただし:蜂蜜はどんな商品にも書かれる「食べてはいけない人」もいますね👶(絵文字クリック:ヨガジャーナルオンライン記事)


ですので、秋のケアギフトには「蜂蜜100%飴」や「はちみつレモン」などを忍ばせておいて隣人さんにさりげなく手配ってみると、とてもよし。

そうやって私が最近、蜂蜜飴など配りながら立ち話をすると、男女ともに「そう!?乾燥してる?」という反応です。乾燥と言っても喉が渇くとか、お肌や髪のパサつきだけじゃないの〜? と言う人が多いんです。

体の外だけでなく、中身の潤いの欠如にも気づこう、潤そう。

美容やライフスタイルの雑誌でも発信されているこの知恵は、これから長い冬の健康管理にも役立ちそうですので、ここで一緒に知識をインプットしておきませんか。

このニュースレターではヨガ・ストレッチに始まるヨガろう通信と入れ替え制で「自分にも、まわりにもやさしくなれる魔法」を提案した拙著『ケアギフト』の考え方にのっとり、生まれた心や時間、さらにはお金の余裕でできる季節のケアギフトアイデアをつけてお贈りしています。

リフレッシュ、リチャージ& ケアをもっと日常に。

生まれた余裕で、さて今日はどんな方に、なにをケアギフトしましょうか?



ケアギフトの著者としては「待ってました!」という秋冬のはじまり。

#Soupwithme🥘 という秋冬「ゆる社会活動」今年も始めます!(進行中)

パン付きの冷凍スープ、カレーギフト、フリーズドライスープ。何を買っても昨年から手堅く好評です

パン付きの冷凍スープ、カレーギフト、フリーズドライスープ。何を買っても昨年から手堅く好評です

今年も両祖母が健在でいることだけが、素晴らしいこと。敬老の日は、私がスープを贈りたい1番のタイミングでもありましたが、もうスープは家に届けられないし、ギフトすることはできません。

というわけで、最近の敬老の日は#ケアギフトなエッセイ集 同様、ちょっとしんみりするのですが、今年も各位へ「スープ贈る宣言」をバラまきながら贈ってきた3つをご紹介します。

・「スープストックトーキョー」や「ピエトロ」オンラインショップのスープやカレー。e-giftで贈れるこうしたあたたかい食のギフトも続々と増えてきました🍛とっておき・思い入れのあるオケージョンに🥘

・「野菜をMOTTO」は電子レンジ使いで食べるレトルト・ギフト。単身赴任の家族など自炊ができる一人暮らしの方へのオケージョンでいかがでしょう🥘

・心や体を癒やしたいケアギフト(の本)関係者さんにはきっと効く!ポリッジ🥣(インスタントオートミールカップ) この続きは今日のレターで。


オートミールのブランドには、ちょっと似ているようで違う2人のおじさんマークがあるのをご存知でしょうか?

アメリカ滞在時に安宿の朝食場でよく見たクエーカー」おじさん。非遺伝子組換えやグルテンフリーが売りのボブズ・レッドミル」のボブさん。日本でも長らく愛用してきた私の思い出の味を贈ることができます。クラシックというプレーンももちろんありますが、秋らしいフレーバーも魅力です。バラエティ豊かな穀物やグラノーラは豊かで、とってもおいしい。

ただオンラインでは海外食品を扱う「iHerb」、店舗は海外系のスーパーNATIONAL AZABUくらいで、日本でアクセスしにくいのが玉に瑕なのです。

健康もあたたかさも、スープ(ミール)なら両立するから迷いません。

毎秋冬のスープ料理の中、病中病後回復期にも即効性があって、健常な人が毎日も食べてもやさしいケアフードといえば。日本のお粥もいいのですが、私からのおすすめは、より栄養価の高い(自分で高く出来る)「ポリッジ」。

流行する前から長く愛食していたポリッジを想うと、スープを想う。
双方は、もう私にとっては同一のスープ料理です。

「ケアギフトの本」第5章、スープのエッセイには細かく書いていないのですが、欧米諸国のように自然にポリッジをつくる文化が浸透し、インスタントでもあたたかくてボリューム豊かなポリッジにアクセスできる選択肢が日本にもあればなあ・・・叶わぬ理想は後段に続きます。

何しろ「インスタント食品」ってのは、日本では・・・

コンビニやスーパーのスープの印象が強く、単品で食事として成り立つのは(自然な食事とは言いかねますが)カップラーメンくらいで、他はどれも添え物!

春雨ヌードルやカップスープは、女子のダイエット食や低カロリーを押し出したものばかり!

インスタントやフリーズドライで、スープ&主食まで摂れるしっかりしたものを持っているメーカーさんは、スーパーで見つかる大手は丸美屋さんくらい。インスタントオートミールでは、旭松さんくらい。

旅先お役立ち&回復時の滋養強化に!と私が贈りたいずばり理想のスープケアギフトは、国内の世間にはまだ見当たらないようです。

自炊環境があるなら、やっぱり鍋を使って自家製がおすすめ。野菜がなくても、何かつくる気力がない人でも、インスタントのカップスープや味噌汁にオートミールを入れてお鍋でぐ〜るぐ〜るとほんのひと手間するだけで簡単です(全国無数のオートミール愛食家さんがそんなレシピをネットに無数に上げています!)

・・・

煮ないと消化不良を起こすオートミールの種類(ロールドオーツ、スチールカット、スコティッシュなど)もあり、全て体験済みでそれぞれに食感が美味しいですが「クイックオーツ」のタイプならポットや給水器の熱湯があれば美味しく楽しめる!

私のうら若き日の、ものぐさポリッジの振り返り。高校大学の頃から、家から帰ったおやつ代わりにはインスタントラーメンを3分待って食べる代わりに「オートミールに塩とレーズンをマグカップに入れてお湯を注いで3分」などしていました。これだけで頭にも体にもエネルギーチャージできて、なんというスグレモノだろう。シナモンや蜂蜜をかければコーヒーペアリングも最高なのです。

「お湯だけで」デスクワークランチにしていた思い出もあります。

既製のインスタントでは足りない私は保存ジャーに規定量以上を入れて持ち込み、ナッツや蜂蜜などを持ち込んで自由に味変し、スタバを添えて・・・となんちゃって海外風味を楽しんでいました。
遠い目をして、今ではこれも「スープの思い出」に込みなのです。

恥ずかしながら、過去の自分の写真にも生活ヒントがたくさんあり。2019年のホリデーシーズンまでこんな紙コップ(雑)ランチを楽しんでいた模様・・・

恥ずかしながら、過去の自分の写真にも生活ヒントがたくさんあり。2019年のホリデーシーズンまでこんな紙コップ(雑)ランチを楽しんでいた模様・・・

お湯を注いで即、美味しい「私のカップヌードル」とはポリッジでした。

こんな最低限の限界ランチ(笑)にも見え、紙コップに入ったオートミールは懐かしくあたたかく、自分とっては地味にしみじみとおいしかったものです。

それに私には、ある意味食べすぎ注意のキラー食材オートミール。見直すと以外にも不便な環境にも対応し、米を炊く以上に早くて、あまからカスタマイズも無限の逸材なんですよね。

和風の食卓に自然にオートミール食を合わせている一家のご様子は年上世代にも見ていただきたい。

#オートミールごはん はもう日本人の常食になっています。やっぱりおかずの揃った日本式食生活がいい!という方も、梅なんかは口に合うのでは。今後の災害時にも、遭難時の栄養補給のためにも、「インスタントオーツ慣れ」しておくとかもしれません。かつて「乾パン」がそうであったように、ソーシャルケアギフトとして買い置きしてみてはいかがでしょうか。

今回はスープやポリッジを切り口にケアフード(ギフト)を再考しました。合間にちょっと回想話もお楽しみ頂けたでしょうか。冒頭から落ちどころまで「乾燥」なる話やモノでしたが(笑)、まとめは「安心をつくる毎日のルーティーン」の話に落とさせてください。

〜今日の養生・ケア・アドバイス〜

ルーティン化すれば迷わないのが心の安全保障=セルフケアになる。


これは服も、居場所も、日常食も同じかもしれません。

旅先や移動先にあたたかさを連れていけば、秋冬どこに出かけても、仮に旅先で自炊ができない環境でも安心です。ソーシャルな視点では、未曾有の災害下でも私たちをケアできる食品(ケアフード)がもっと増えるといいなあと心の底から願っています。

私のコアな思いに触れたい方は、「ケアギフト 〜自分にも、まわりにもやさしくなれる魔法」第5章エッセイのスープ稿を読み直していただければ幸いです。


スープやポリッジからまだまだ妄想やアイデアを広げたいところは山々ですが・・・ケアライターとしての私は来月まとまった秋休みで、いつもの家ではない非日常で書いたり、人に会ったりする準備をしています。今年は日本国内のみですが、その旅道中のリポートも、ケアレター読者のみなさんに真っ先にシェアする予定です。

心も体も忙しくなってくる時こそ、セルフケアにもしっかり励行して備えねばなりません。

そこで、今日のインスタントやフリーズドライのスープ情報も旅先持ち込みギフトも、そのまま自分にも役立つというわけ。

この秋どこかに一泊ステイがある方はご自身に、秋のケアギフトを検討する方は移動が激しい隣人のケアに、今日のヒントを活かしてみてくださいね。乾燥の秋も潤いと栄養で豊かに。食の、読書の、そして秋眠でご自愛ください。

セルフケアライターより

それでは、Namaste!

 「ケアギフトの本」発売中!

 ヨガジャーナルオンラインで連載中!

配信元のヨガジャーナルオンラインからは、生活者に向けて、季節に合わせた健康管理や社会問題の情報満載です。日頃のセルフケアにぜひお役立てください。

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