ゆるくケアろう!セルフケア通信 もう冬じゃん!〜vol.7
Bonjour! みなさん!
今日のテーマは、シンプルに季節のケアギフトです。
季節の食選びもギフト選びも、ある意味、世間や情報、自分の体の反応と向き合っていれば自然な体の反応。と思っていたのですが。
もしかして、人によって難しいの?
白湯生活が出来ない人も、ドリンクはホットを選んだり、日常的にお鍋料理を食べたり。これって、シーズンを意識したら当たり前のこと・・・とも思えるし、後で紹介する漢方養生家のロン毛メガネさんも、最新刊の2章に「旬なものを選べば大丈夫!」と書いています。
ですが自然にデキる人と、そうでない人がいることも思い知ってしまいました。
今日の本題に入る前に、ちょっと身近に起こった学びと痛感話をいいでしょうか。
このレターを書いた日の前夜、時は帰宅前の20時頃、冷えきった寒い雨の日の夜の駅でした。駅のベンチでレインコートを来ながらビスケットアイスにかぶりつく老夫婦を目の当たりにしたので、今日もお腹ペコペコで夕食とお風呂に勇んで帰ろうとに急いでいた私、思わず身震いしてしまったのでした・・・私はケアライターとして「あたたかさ」は主に若い世代に伝えていましたが、ほんとうに独特の季節センスを持った(あるいは持たない?)方を見聞きします。
一度「ケアギフト」のコンセプトを書いてしまった私にとって、なんだかこれは”身殺し”(見殺し的に)行為に見えたんだよなぁと帰り道、しんみり。(冷えた分、いつもの倍以上、自分をあたためて温熱食を食べたのです)
みなさんは毎日、今日の話題の主役の鍋やスープ料理で「身心地」最優先でお過ごしくださいね。
さて、このニュースレターではヨガ・ストレッチに始まるヨガろう通信と入れ替え制で「自分にも、まわりにもやさしくなれる魔法」を提案した拙著『ケアギフト』の考え方にのっとり、生まれた心や時間、さらにはお金の余裕でできる、季節のケアギフトアイデアをつけて、お便りとしてお贈りしています。
リフレッシュ、リチャージ& ケアをもっと日常に。
生まれた余裕で、さて今日はどんな方に、なにをケアギフトしましょうか?
・・・
体もメンタルもアゲてあげたい!隣人&自分をいたわるケアギフト特集(特集というかずばり2つの推し🍲📖)
本格鍋シーズンは始まったばかりなのに今年もすでに4羽、私から非対面発送された丸鶏ケアギフトたち(こうオペ的に書くと面白いですね)。
1匹まるごとの丸鶏のお尻がグロテスクと感じる読み手の方もいるかも知れませんので、やや小さなギフト画面にしちゃいましたが、この滋養の真価は、実際に出会って、スープも身も丸ごと鶏の滋養をすすって食べてこそ、解るものだと思います。
※注意点として、ヴェジタリアンの方には決して無理に贈らないようにしてください。また、受取り住所入力期間が早いのも注意点。デジタル/e-giftをチェックしづらい、扱い慣れしてないシニア層の方などには、メールやメッセージで贈らずに、配送のプランをとるようにすると良いでしょう。
・e-giftで贈れる鍋🍲TAKUNABE
本当は、秘密にしておきたかった...
『ケアギフト』の本には、具体的なギフトサービスまで踏み込んで書かなかったのですが、実は昨冬からこれが私の秘密のとっておきケアギフト!
検索すれば、他にも多数の鍋セット・ギフトは見つかりますが、
読者のみなさんには、この「TAKUNABE」サービスを通して「デジタル鍋ギフト」というご提案。
ケアギフトの著者なので推しはやっぱりサムゲタン!「玫瑰花(マイカイカ)」「生姜」「カルダモン」「白胡麻」「天日塩」を調合したという、見た目も赤く華やかな「効く!」薬膳塩つき。そのシズルやこだわりは、商品ページで確認ください。
韓国は心のどこかで好きでもアジア文化は遠く、そこまで薬膳料理を食べ慣れていない実家の家族も大喜びの味で、お墨付き。
いよいよここからが本格的な鍋(ギフト)シーズンですが、あったかい鍋ケアギフトは逃げません。これを読んでいるあなたにも、”いざその時”が来たら、ぜひとも贈らせていただきます。
いろいろな鍋があるので、自分も目移りしながら、送り先に今の季節だからこそ伝えたい体への労りの言葉、日頃たまった体と心を気遣う思いを、デジタル上のメッセージカードや「0円でつけられるメッセージカード」に添えてお鍋のギフトを初めてみてはいかがでしょうか。
もうひとつ、今まさにタイムリーなギフトニュースがあります。
・本ってめちゃくちゃケアギフトになる!
(左)9月29日発売!四季や、もっと細かい二十四節気の「今」で今日のセルフケア・食養生を確認できる本。(右)10月23日発売!スープ、お粥、おにぎりと、栄養グッドな具体的なアイテムが出てきて、とにかく栄養迷い子さんの必携
これまでも数著出されている、漢方養生指導士でYouTuberの発信者でもある、今や売れっ子作家なロン毛メガネさん。前著からのシリーズ『読むだけ 漢方養生』や『読むだけ メンタル〜漢方養生』の本も、本の人気ギフトランキングの上位に選ばれていたことがありました。
ヨガジャーナルオンラインでの2度の取材のこ゚縁から新刊の献本をいただき、感謝です!
もう一度書きます。本って”ホンっと”季節のケアギフトになる!
・『香港式 私をいたわる 12ヶ月の漢方養生』
「私をいたわる」というコピー、ほんとうにいいなぁ・・・と開いたら、中身も共感することばかりで、すぐに使えるものでした。ちなみに10月〜11月の移行期に差し掛かる今は「寒露」、「霜降」のページ。読んだのが東北から地元に帰り、ちょうど寒くなってきた頃でした。服装選び、疲れない工夫、「休む」ことを意識する、腹巻きやカイロでお腹を冷やさない・・・・そして冷たいもの、生もの(お刺身、生野菜サラダ)を控える。とにかくマーク、マーク、マーク!
・最新刊『ずぼら薬膳 まいにちのごはんで健康になっちゃう!』
発売日はちょうどこのレター配信日間近でした。表紙にもなっている「おにぎり」だけでなく、元気の源スープ養生の章、体をやさしく温めるおかゆ養生の章(病人食じゃないよ!だそう)など、栄養グッドな具体的なアイテムが出てきて、とにかく必携。これぞ、今、「栄養迷い子さん」なあなたへのギフトにぴったりかもしれません。
「まいにちのごはんで健康になっちゃう」の副題は、ちょうど自分がさし当たっていた、ある意味健康価値観では真逆に向かう世間の現象に憂いていたところで、グサッと心に刺さってきた言葉。
なにせ「ごはん」以外のスナックやドリンク剤から栄養をとろう!と推進する健康プロモーションで商品のおすすめがSNSで大量に出回ってくるのが、日常茶飯事の自分ごと・隣人ごとなのです。
そんな中、「外食でも、自炊でも、中食でも、何でもいいからその中で、食材の効果や、体の状態を考えてえらぶことを忘れないでほしいですね。」がロンさん節。
筆者もいまだに度々出会う、人や情報(他人軸)に自分を合わせていて「今日、何を食べたらいいかわからない!」という思考になっている方、移動先や人の都合に合わせていたら具合や身心地を悪くしてしまうような方に、「自分軸で食を選ぶ」気づきを与える強いメッセージです。
過去のレターログからも。
どんな健康・ケア情報を見聞きするにしろ「自分の体感値で選択する」のがセルフケア・メリットを最大限に吸収するヒントだと考えています。これは私が人間観察する中で、自分と向き合う中で毎日考えていること。
やっぱりごはんは、自然な状態から栄養補給がいい!
〜今日の養生・ケア・アドバイス〜
情報からあったか冬養生の摂食を。そして毎日ますます身心地よくの意識。
過去のレターログでも「元気でいるために、どんな情報を”摂取”していますか?」と投げかけたことがありましたが、この時期はやっぱり心と体を守る「あったか情報を摂取」したい。
『ケアギフト』のSNSの方には、先日こんな投稿をしたところです。
私が繰り返し伝える「身心地よく」とは、いつも自分の身をお風呂や温かい布団の中にいるようにくつろがせておくことです。どんな場所にいても、食べ方や着方、体の動かし方、自主的な環境の変化(たとえば場の空気が悪いなら、移動したり換気や喫茶を入れたりして空気を変えるなど)、心の持ちようでもできることです。寝床以外にも、冬場何か食べている時、外を歩く、働く時も意識してみてください。あなたの身の居心地は、いつも身心地いい〜状態ですか?
もっとシーンを具体化すると、具体的なアイテムや、居場所の環境やシーンがどんどん想像できて、ケアはケアでも、これからも探求しがいのある領域だと思っています。
情報の摂食と言う意味で、ここであらためて「旅vlog」のお役立ち効果について。
健康やケアの話から逸れて、いち書き手のぼやきを失礼しますが、最近、なんだか文字と画像だけで限界もあるかもな、と感じています。
ちょっと鍋ギフトの話に戻るのですが、私からのケアギフトがきっかけや、またはどこかのお店で「これからはじめてサムゲタンを食べる」という方は、まずは「旅vlog」で現地のリアルな様子を見に行って味わい直してみると・・・?「しなくてもいいけど、するに越したことない」情報の栄養摂取とでも言えるのでしょうか。ケアギフトの真価が伝わり、おいしさも、エンタメ感も共有できてとても嬉しいです。
vlogは最近は若者からシニアまで誰も彼もが気軽に作り、発信できるようになっていますね。
欲深いに越したことがない(と私は考えている)食養生・セルフケアへの欲も旅やお出かけへの欲も一緒に高まります。
無数の中から偶然見つかる「Korea vlog」や「新大久保グルメ」から一例。サムゲタンと似て非なる鶏鍋「タッカンマリ」もオススメです!
こと韓国にかんして言えば、とにかくやたら活発にあがる「出来映えのいいvlog」から、当時は自分が気づかなかった、美味しい・辛いだけじゃない、美容や健康に効く韓国料理、食と美容の温活文化も根深い点を見直しています。
自分は大学生で東方神起や少女時代の全盛期、ひと昔前が自分の韓国文化体験の全盛期。
次で10回くらいで、自分も渡航機会は今はもう多くはありませんが、韓国に思い入れの強い、結びつきの強い隣人もいて、色褪せない魅力はまだまだ紹介し足りないという思いです。
先述のロン毛メガネさんの出身である香港の食文化も、同じように動画でも体験出来ると本の内容が立体的に味わえます。前著を読むと「氷入りの水は飲食店で基本的に出てこない(だから日本の冷え飯・冷や水文化にびっくりするそう)」、私が推進しているようなスープ食ももっと日常料理であるということを、取材時のお話で強く伺いました。
これだけの文化浸透の一方で、韓国料理は日本のどこかで食べたことはあっても、韓国デビュー(前)というアラサー、アラフォーの方にまだまだ出くわします。私はvloggerやYouTuberの制作や発信スキルはありませんが、まだ行ったことのない方に魅力を伝える担い手にはなれたらと思い、次に行く時はまたフレッシュな気持ちで新しい形のケアギフトな旅、食やファッション文化探求の旅にしたいと考えています。
韓国の滋養料理「サムゲタン」への私のコアな思いに触れたい方は、「ケアギフト 〜自分にも、まわりにもやさしくなれる魔法」第5章エッセイのスープ稿を読み直していただければ幸いです。
再びスープの価値を伝える11月の寄稿エッセイと連動し、意外とYouTube閲覧好きである私から、海外の別の国の「あたたかvlog」を記事の補足に紹介していきます!
国内外の歳時記でハロウィーン、サンクスギビング、そしてホリデーと食も街も賑やかな季節が続きますが、その裏で疲れが出たり、冷えが一層浸透してくる心や体。しばらく「あたたかさ」をテーマにレターを書いていきたいと思います。
どんな不調が訪れようと、ゆるりと構えられるように。また明日も気丈で穏やかな自分で周囲にケアギフトで還元できるように。
まずは自分から、日頃から十分な栄養と睡眠でご自愛ください。
セルフケアライターより
それでは、Namaste!
「ケアギフトの本」発売中!
ヨガジャーナルオンラインで連載中!
配信元のヨガジャーナルオンラインからは、生活者に向けて、季節に合わせた健康管理や社会問題の情報満載です。日頃のセルフケアにぜひお役立てください。
すでに登録済みの方は こちら