ゆるくヨガろう!セルフケア通信 夏 vol.0
Bonjour! みなさん!
リフレッシュ、リチャージ& ケアをもっと日常に。セルフケア通信、はじめました。
初回は、夏の過ごし方とセルフケアのお便りです。
梅雨から猛暑の端境期。昨夏もこの時期のケアを深堀するインタビューをしていました。冬の寒さの方が得意な私自身、苦手なのが夏の体調管理ですが、年々、取材をしているうちに得意になってきた実感があります・・・つまり、セルフケアは後天的に身につけられるもの!
今日のケアレターは昨夏のヨガジャーナル取材を切り口に、この夏通して何度も見返せる内容です。
毎回、その日の隣人さんへのケアと気候・天候にカスタマイズした「すぐ効く」ヨガ・ストレッチをつけて、お便りとしてお贈りします。
さあ、体を軽く動かすことから、今日もはじめましょう!
〜今日のすぐできヨガ・ストレッチ〜
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昨夏、私は漢方養生指導士/YouTuberさんに「夏の養生」をききました。
あらためて今年の夏も、振り返りです。ロンさんことロン毛メガネさんの故郷・香港では、基本的に飲食店で氷入りの飲み物は出てこないと言います。
その前の取材や著書によると「香港では、常に温かいものを出す文化があり」「肉、ナツメ、山芋などと季節に合わせた野菜を入れたスープを毎日の食事に取り入れる」習慣があるそうです。
私もこうしたほとんど味のしない養生食は日常茶飯事。
たとえばかぼちゃ、とうもろこしなどの甘い根菜、大根などを塩なしで煮て、あとでブラックソルトなどの好きな塩だけかけるとさっぱり。胃腸を労り、夏の疲れにも効きそうでした。お鍋に調味料を何もいれず、水だけで煮た汁ものは「スープ」でも「煮物」でもありませんが、こういうのって検索してレシピが出てくるものでもないんです。塩蒸しの塩なし水煮?とでもいうのでしょうか。
味のない(薄い)煮物で、さっぱりしていて、でもあたたかいもの。なかなか外食やテイクアウトでは見つかりませんが、スーパーのお惣菜で「蒸しただけ根菜」を見かけることもまれにあります。
夏は味の濃い、どろっとした塩分の強い味噌汁はちょっときついからこそ、ありがたいもの。
ただ、飲み物に関しては、夏は朝昼晩と氷を口に放り込んでいる私にも、香港のような文化に学び、反省すべき点があります。あたたかい料理は気をつけられても、その横には氷。夏はおいしいアイスコーヒーをぐびぐびと飲むのが幸せ・・・毎日ロックアイスが買い逃せない、手放せない体質が身についてしまっています。ウイスキーロックを毎日飲むようなお酒好きでもないのですが。
みなさんはいかがでしょうか?私のように目下は不調がないという方は、その調子で(とポジティブに励ましながら)、自分の身の丈で、減らす努力を。体には負担とわかっているのに好きな飲み物・食べ物との付き合い方を工夫してみてください。もうすでに不調があるという方は迷わずあたたかい料理と、記事で聞いた「夏には夏の」養生を始めてみてください。
去年から今年にかけて一回り学んだ私は、熱しやすい自分の体質を理解し、上手に体をクールダウンする策として、体を熱めない質をもつスパイスやハーブを積極的に取り入れるようになりました。
中でもミントやバジル、パセリ、タラゴン。緑のドライハーブは野菜以上に得意で、ルーティーンで買って必ずストック。毎日の養生食の一環で気軽に料理に使います。ふと初夏に始まった私のハーブ普及活動が家族内にもじわじわ浸透した影響か、実家で母がふいにフレッシュハーブの簡単ベランダ栽培を始めていたのは可笑しかったです。
巧みなハーブ使いが魅力的なインスタグラマーさんの投稿も眺めながら、お店で食べて忘れられないフレッシュミントふんだんなあのタイ料理が食べたいな、フランスで過ごした夏にはまったクスクスサラダ、ドライハーブたっぷりの「タブレ」を今年も家で再現したいななど、思い出起点にあれこれ妄想を広げています。この話題はきっと、真夏の楽しい実家珈琲店に続く!
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〜今日の養生・ケア・アドバイス〜
夏においしいもので少し胃や腸が怪しくなったとき、スパイスやハーブはいつも助けてくれます。
もちろん、1つ1つの効能や使い方はしっかり調べてくださいね。
それぞれのスパイスやハーブが使われた世界の料理を調べて、知れば知るほど楽しい世界です。
みなさんそれぞれの"推しのスパイス&ハーブ活動"をぜひ。
天候、気温の変わりやすい季節の変わり目、十分な栄養と睡眠でご自愛ください。
セルフケアライターより
それでは、Namaste!
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